ジンギスカンをやるぞ!という気分ではないけれど、
ひとりで宅飲みするときに、ちょっとラムが食べたい…ということもあるのが、
道産子というものです。
というわけで、ときどきフライパンでラムを二枚使い、
チキンと同時にラムを焼いて、ジンタレで肴として食べることもあります。
焼きながらにはかないませんが、やっぱり美味〜〜!と思います。^^
羊肉を扱わせたら日本一の東洋肉店が、新作のタレを発売しました。
精肉店の店主でありながら,ソムリエに混じってA+ Australian Wine 認定トレードスペシャリスト(オーストラリアワインのスペシャリスト)にも選ばれた、まさにオーストラリアワインとオージーラムの達人が、純北海道産の食材で新しく作り上げたタレなのです。
タマネギと大根、林檎、そして行者ニンニクがほどよく絡み合って、ちょっと懐かしい感じがする温かい味。以前の辛味が利いたタレとはかなりタイプが違い、まさに北海道の王道!を行くジンギスカンのタレとなっています。
感想は一言、「美味〜!!」です。(笑)
肉の味がよくわかる、肉の旨味を邪魔しない「肉を美味しく食べさせるタレ」なので、ぜひお試しを! (ご購入をお考えの方は、下記の画像をクリックしてください)
ながぬま温泉2F レストランはまなすで、豚ジンギスカン定食なるものをいただきました。
見ての通り、正しくは豚の鉄板焼きジンギスカン風ですが、ボリューム満点で味もよく、この肉の量なら、丼2杯はいけるくらい満足感のあるものでした。
ちょっと残念だったのは、時間の関係でジンギスカンは違う建物の「ジンギスカンコーナー 」に行けなかったこと。なんたってここは、長沼成吉思汗、かねひろジンギスカン、佐藤精肉店の三大ジンギスカンの食べ比べができるのです。
次回は温泉に入って、ながぬま三大ジンギスカン!というスペシャルなことをしてみたいと思うのだが、そうするにはやはり泊まらないと無理かもしれません。
やっぱり少しは飲みたいですから!
ビールが美味しい季節。
おしてジンギスカンが美味しい季節。いやジンギスカンは常に美味しいんですが。w
わけあって塩分摂取を控えているわたし。
最近はたれをあまりつけずに美味しく食べる方法を模索しているわけですが、
今回は、ジンタレを酒やリンゴ酢で割り、塩分を減らしつつ、
蒸すように焼き、脂を落とし、
大根おろし、タマネギおろし、おろしにんにくを加えて、あえてみました。
ちょっとパンチが足りないので、一味とコショウでスパイシーに。
これなかなかいいです。
お試しアレ!
ジンギスカン応援隊のメンバー募集中です。
こちらからどうぞ!
ジンギスカンとは羊肉を野菜と一緒に、あの鍋で羊肉を焼く(煮ても可)料理法であり、焼いた食べ物である……と私は定義しているので、
ラムを揚げたものを「ジンギスカンの唐揚げ」と呼ぶのは北海道遺産に対する冒涜である! とはいわないまでも、あまり許したくありません。
という立場なので、この「からあげクン 北海道ジンギスカン味」などという商品名は、さらに許しがたい(羊肉でもなく、あの鍋で焼いてもいない)ことではありますが、ジンギスカン味といわれると、つい手が伸びてしまいます。(笑)
ジンギスカンキャラメルのような「おい、おい!」物ではありませんが、率直にいいまして、「ジンギスカンの味ではないナゲットだな」というのがわたしの感想です。美味しくないわけではありません。でも、「どこが北海道ジンギスカン味なのか説明していただきたい!」と思ってしまいました。
開発の際は、ぜひわたくしめに、ご相談くださいませ。
昨日は北海道遺産ジンギスカン応援隊のメンバー+αで集まりました。
場所はすすきの市場の向かいにあるビル1Fの居酒屋しんや。
野球選手がよくくるようで、サインがたくさん飾られているお見せです。
(そのなかに、なぜかザキヤマのサインもww)
モツやタコも一緒に焼いて、飲み放題セットということで、
みなさん、ビールにワイン・・・・いろいろ飲んでいらっしゃいました。
わたしは健康上の理由で、ハイボール。(笑)
いやいや、薄めのですよ。
わいわいと楽しく飲んで食べて。
ジンギスカンを食べると、みんな笑顔になるのが北海道!
やっぱりジンギスカンだべさ。^_^
正確にいうと網焼きですけど・・・メニューにジンギスカンとあるので、
網ジンということにしておきます。ww