ジンギスカン店

さっぽろジンギスカンin千歳

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 千歳の名店、サッポロジンギスカン。
 この店は肉を目の前で切ります。
 しかも、見ての通りの厚切りです。
 タマネギも大きい! ちょっと大き過ぎない?と思うくらいですが、
 食べてみると、なんら違和感がないのが不思議です。

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 脂の少ない肉は、肉を食べている!という実感を味わえる魅力的なお味。
 最初は塩で食べ、たれで食べ。最後はたれにちょっとニンニクをたらして。
 この店で思い切り食べたらいくら使っちゃうかわからないのが、
 唯一の欠点ですね。

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 ジンギスカンのほかに、スペアリブがメニューにあったで、注文してみました。
 これがまた旨いのなんの! 南野陽子。(おっさんなんです)ww
 
 同行していただいたN嬢がハサミでチョッキンしてくれました。
 うーん、美味しくて、楽しい!
 
 L字型のカウンターとテーブル、小上がりもある。
 いつか、こんな店で宴会をしてみたい!と思うのでありました。

 北海道千歳市東雲町1-7 
 さっぽろジンギスカン

 http://tabelog.com/hokkaido/A0107/A010701/1007649/

宅ジン

煮込みジンギスカン! 豆腐入り。w

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 昨夜は、温存していた東洋肉店のらむじんぎすかんの出番でした。
 本当はうどんを一緒に煮込みたいところなのですが、
 買い置きがなかったので、豆腐を入れることにしました。
 はじめてのチャレンジです。

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 なんとなくすき焼きみたいになってきたので、
 後半は、玉子をといてすき焼き風に食べてみました。

 これがまたなんともいえず、旨いのなんの!
 まつじん札幌駅前店で、松尾社長と井田専務に教えてもらった食べ方なのですが、
 「ラムすきジンギスカン」と名付けてはやらそうかなあ〜と思ったのでした。

 お試しあれ!
 

番外編

お節料理にラムが!(笑)

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 我が家では「食べたくないものは重箱に入れない」というわがままなお節料理を
実践しているのですが、今年は「好きな食材をなんとかしてお節料理に入れる」と
いう新しいチャレンジをしてみました。
 なので、ラムのじんたれ煮、塩水ウニ、イクラ‥…が仲間入りです。(笑)

 良い子は真似しないでね。

たれ

たれ三昧!!

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 わたくしクラスのジンギスカン病重篤患者になりますと、たれにも凝るようになります。
 「ベルたれが基本」と考えいるわたくしではありますが、ジンギスカン+ご飯!なら、下戸の方にはソラチをオススメしています。たれをなめただけで味わうなら、ベルよりソラチのほうが旨味が強い(ちなみにベルの特選たれは旨味が強いので、ベルでご飯なら特選たれを買いましょう)からです。

 わたしの場合は、ベル+ソラチのブレンド(7;3くらい)が定番だったのですが、ここ数年東洋肉店の辛味のあるたれ(左から2番目)もよく使う(飲兵衛と大食いははまります)ようになったわけですが、今年は同じく東洋肉店にGKS(ジンギスカンソース)+ベルたれというあらたなブレンドをはじめ…‥…いまでは、たれ用の皿を2個使用したりして、いろんな味で楽しんでいます。

 というわけで、以前から考えているのですが、本気でたれの開発に乗り出そうかな。

 

たれ

GKSとロール肉

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 冷凍ロール肉より、生ラムとよばれるチルドラムのほうが美味しいのは、わかっているのですが、わたしのような昭和の人間は、このロール肉を食べたくなることがあります。

 本当のことをいえば、ラムではなくマトンが食べたいのです。
 ちょっと硬くて、筋がノドに引っかかってしまうような(笑)、マトンを頬張りたい!
 古き良き時代のように。(といいながら、たれは新しGKSだったりするw)

 しかし、いま中国が羊をたくさん輸入するようになり、ラムの需要が増え‥…価格が上昇。昔のようには気楽に食べられなくなってしまいました。中国はあれほど国土が広いわけなので、自国でもっと生産したらいいのになあ・・・と思う今日この頃です。

 

番外編

ランランのジンギスカン焼きそば

 親爺だけでなく実は女性読者も多い雑誌「O.tone」や、「HO」にも載ったことがある焼そば店、ランラン。事務所の近くにあるのですが、いままで入ったことがありませんでした。

 でなぜ入ったか・・・というと、これなんです。
 ジンギスカン焼そばがあるから!w

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 麺の量もしっかりあって、肉も結構入っていました。
 じんたれ味もちゃんときいていて、野菜の炒め方もグッドです!

 ソース焼そばが350円という低価格で、ジンギスカン焼そばが600円。
 最初はそんなに違わなくていいんじゃないかなあと思ったのですが、
 食べて納得。わたし的にはまさに適正価格でした。
 美味しゅうございました。

 外は雪ですが、気分がよくなったので、ルンルン気分ならぬ、
 ランラン気分。
 そして、この漫才の3分くらいからの歌を思い出したのでした。(笑)

たれ

GKが横綱と

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東洋肉店のGKS、ベルたれに挑む!(笑)
というには冗談で、得意のブレンドです。
ベルたれにはGKSやソラチを混ぜると、美味しさ倍増。
たまりません!

ジンギスカン店

「羊飼いの店  いただきます。」にて

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 ジンギスカン店を開店したいという思いで羊飼いになった中嶋さん。
 最高のジンギスカンを目指し、サフォークを育てはじめ、
 7年後に待望のジンギスカン店を開いた。
 それが3年前。
 以来、毎年、お世話になっているわたくし。
 

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 ロース、肩ロースなど、様々な部位を順番にいただく。
 どれここれもうまい。
 バラの脂がこれまたうまい。
 いい歳になる前から、大トロなんかよりヒラメのエンガワだ!といっていたわたし。
 しかし、羊は脂身がいまも好きなんだな。w

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 レバー、ハツ、タンや胃袋各種などいただき、
 最後に、フワ=肺も。(左下の写真の右上の、赤い身です)
 羊のフワははじめてかも!?
 貴重な体験ができました。

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 クラコーです。
 わたくし、ソーセージやサラミに目がないので、これとてもお気に入り。
 パリッとはじけるような歯ごたえと、飛び出す肉汁(にくじゅう)が、
 たまらんですね。

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 最後はラーメンでしめました。
 塩、そして醤油です。

 個人的には醤油が好きですが、どちらもやさしく〆のラーメンとしては、
 とてもいいのではないでしょうか〜!

 と、久しぶりに塩分をたくさんとってしまったので、
 翌日はしっかり塩分抜きに励んだわたくしです。^^

ジンギスカン店

まつじん札幌駅前店で正統なジンギスカンと…

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 まつじん札幌駅前店での個室で会食。
 以前、O.toneの座談会でも使わせていただいた素敵な空間。
 今回はとくにVIP気分なのは、目の前に松尾ジンギスカンの経営陣が座っていること。
 ジンギスカン博士の異名をいただいているわたくしですが、
 お相手はなんといってもプロ中のプロです。
 今回ばかりは手を出さず、お世話になってしまいましょう。^^
 

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 まずいただいたのは、カルパッチョとチーズの盛り合わせ。
 羊肉は脂が冷えて固まると美味しくないので、
 赤身のいいところを使っています。
 チーズも美味しい・・・でも・・・・。

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 こんな肉がでてきちゃうと、前菜の美味しさ、忘れちゃいますね。(笑)
 30年ほど前、新宿のセンチュリーハイアットのカテリーナで、
 藤子不二雄A先生にラムチョップをご馳走になったのを思いだしました。

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 ジンギスカンを美味しくいただいたわけですが、
 山ワサビをつけて食べたり、すき焼き風に玉子をからませて食べたり、
 まつじん札幌駅前店ならではのアレンジでもいただきました。
 山ワサビが大好きなわたしはこれたまりません!

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 〆はうどん。このときは以前から玉子があったほうがいいと思っていたのですが、
 まつじんのたれの味、ラムや野菜からでたエキスがまじって、これまた旨い!
 塩分を控えないといけないので、味見だけにしようと思ったけれど、
 しっかり食べてしまいました。

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 というわけで、最後は松尾ジンギスカンの鍋の変遷を見て、
 かなり平たくなっただけでなく、筋も減ったんだなあと実感。
 
 時代とともに変わるジンギスカンですが、道民食としてしっかり残したいものです。
 

番外編

ジンギスカンバーガー(ラッキーピエロ)

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 函館に行ってきました。
 イカの美味しい港町……では、やはり食事は基本、海鮮物が多くなるわけですが、
 やっぱりラッピやハセストにも行きたい!
 そして、食べるものといえば、ジンギスカンバーガーなのです。w