お節料理もいいですが、やはり正月といえどもジンギスカンです。
まだお店はやっていないので、買い置きしておいたロール肉で、
ホットプレートジンギスカン!
書初めならぬ、食べ初めです。ww
お節料理もいいですが、やはり正月といえどもジンギスカンです。
まだお店はやっていないので、買い置きしておいたロール肉で、
ホットプレートジンギスカン!
書初めならぬ、食べ初めです。ww
ビールが美味しい季節。
おしてジンギスカンが美味しい季節。いやジンギスカンは常に美味しいんですが。w
わけあって塩分摂取を控えているわたし。
最近はたれをあまりつけずに美味しく食べる方法を模索しているわけですが、
今回は、ジンタレを酒やリンゴ酢で割り、塩分を減らしつつ、
蒸すように焼き、脂を落とし、
大根おろし、タマネギおろし、おろしにんにくを加えて、あえてみました。
ちょっとパンチが足りないので、一味とコショウでスパイシーに。
これなかなかいいです。
お試しアレ!
ジンギスカン応援隊のメンバー募集中です。
こちらからどうぞ!
ジンギスカンはジンギスカン鍋で焼いてこそジンギスカンである!
というのは譲れないところですが、家庭で気楽に食べるには、
ホットプレートが便利。
我が家にはジンギスカン鍋のようなプレートに替えられるホットプレートがあり、
それを使う場合もあるのだけれど、洗うのがちょっと面倒なので、
平版のプレートを使うほうが多い。
でも、でも……使うのはラード!
平らなホットプレートは油が流れ落ちないので、薄く塗るのがコツかな!?
肉は少しずつ焼くこと。
たくさんのせると焼き過ぎるのでダメなのです。
片面焼いたら、ひっくり返してもう1枚のぜる。
一枚食べて、ビールをグイッとやり、もう1枚をのせ、
野菜を食べていれば、次の1枚の焼き上がり。
こうして、肉はどんどんなくなっていくのである!
4月29日はヨンニク→ヨーニク→ヨウニクというわけで、
ジンギスカン食普及拡大促進協議会が「羊肉の日」と決めています。
ラムショップなど羊肉の料理には、いくつもの種類がありますが、
北海道で羊肉料理といえば、なにをおいてもジンギスカンです。
というわけで、私は当然、ジンギスカンを楽しんだわけですが、
今年は、ニッカ80周年(竹鶴生誕120周年)、
おたるワインや鶴沼ブランドで知られる北海道ワインが40周年ということあり、
ビールではなく、ワインとウィスキーと一緒にいただきました。
もちろん、まいう〜〜です。
竹鶴さん、嶌村さん‥…そして、松井初太郎さん(ジンギスカンで特許を取得した人物)や
駒井徳三さん(ジンギスカンの名付け親といわれている人物)に感謝したのち、
我を忘れて飲んで食べた幸せな夜でした。
※羊肉といえばやっぱりジンギスカンですが、
ニッカの余市蒸留所の敷地内にあるニッカ会館レストラン樽では、
ウィスキー・ワイン ラムしゃぶ定食が人気です。