ジンギスカン店
2018.07.31
先週の土曜は、小樽の潮まつりから、狸小路まつりのハシゴ。
そして、小樽ビールのビアガーデンで一杯ので、「なまら」でジンギスカンと思ったのですが、超満員。他の店も覗いたものの、あまりにも暑くて退散です。
ちょっと離れた場所のほうがいいかな?ということで、西線9条の北とうがらしへ。
小樽の店は知っているのですが、札幌中央店ははじめてでした。
生ラムから、ランプへと進みます。
やっぱりうまい。でも、わたしの場合ランプじゃなくて、普通のラムでいいかも!?
週に、一度は家で食べているわけですが、たまに店で食べるのもいいですね。
なんといっても、後片づけしなくていいから。(笑)
この店は、ホルモンを頼むと、別の七輪が出てきて、網焼きで食べられます。
こういうのもうれしいところでした。
小樽ジンギスカン倶楽部 北とうがらし
https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1027595/
たれ
2018.03.07
味付きジンギスカンの横綱、松尾のジンギスカンと、
じんたれ界の横綱、ベル食品が、手を結んだ究極のコラボ商品がでていますが、
みなさん、もう食べましたか?
わたしは仕事場に、ご飯だけ持っていき、チンして食べていますが、
家で食べるときは、写真のようにもやしを敷いて、ヘルシーに。
美味しく仕上がってますが、わたしの場合、これだけ食べるとさらに食欲がでてしまい、
あと2個くらい食べたくなっていうのが珠に瑕です。(笑)
松尾ジンギスカンの店舗のほか、オンラインショップでも販売しているようです。
まだの方、お早めに!
基本
2018.02.07
厳寒の季節。夏のように行動的になれない人もいるかと思いますが、冬こそ自宅でジンギスカンを楽しみたい!という人も多いのではないでしょうか? 名寄煮込みジンギスカンは、冬は野外でジンギスカンができないことから、お母さんたちがフライパンで煮込んだのが、はじまりだそうですよ。
わたしも冬はラムのすき焼きのような煮込みもやりますが、ホットプレートジンギスカンも頻繁に楽しみます。というわけで、ロール肉はいつもストックしておきます。
価格の安いスーパーもチェック済みですが、今回は西友さんで買いました。
昨今の価格帯ではかなりお買い得ですよ。
ニュース
2018.01.11
味付けジンギスカンの横綱・マツオ(松尾ジンギスカン)と、ジンたれ界の横綱・ベル食品が、はじめてのコラボ。こういうの待ってました!
ベル食品さん、マツオさんともに、親しくさせていただいているので、個人的にもうれしいです。
マツオの直営13店舗に加え、ネットショップで2月1日から販売。
限定1万個で、1箱120グラムで799円。
ジンギスカン応援隊としては、これは食べないと!
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/156065/
宅ジン
2017.12.20
札幌は季節外れの真冬日。風邪をひかない主義なのですが、すっかりやられてしまいました。
そんなわけで、熱が下がったのをいいことに、備蓄していたラムです!
ジンギスカン店
2017.12.06
報道によりますと、キリンビール園本館中島公園店が建物の老朽化のため営業継続を断念し、来年の9月末で閉館することになったとのこと。
道新の記事には「開業から今年9月末までの約22年間で計530万人が利用」とあります。いかに、たくさんの方々に愛されてきたかわかりますね。
あと10ヶ月ほどの間です。
みなさん、悔いのないように、食べて飲みましょう!
イベント
2017.10.10
札幌市内のジンギスカン店を食べ歩くスタンプラリー、ジンギスカンクエスト2017が
現在開催中!
忙しくてなかなかいけないわたしは、参加者の様子をチェックしつつ、
悔しいので、備蓄に手を出していま。w
宅ジン
2017.07.20
生ラムが高騰してから、宅ジンといえば特売で買い置きしたロール肉!というパターンが多いのですが、珍しいラムをいただいたので、ある意味わたくしの味付ラムの定番ともいえるセイコーマートの味付ラムと食べ比べてみました。
どちらも美味しいのですが、久上のラムは、脂がうまい!
肉が軟らかい!
というのが感想です。でも、セイコーマートもコスパを考えたら充分ですね。
番外編
2017.07.13
ラムやマトンが大好きなわたし。
今回はジンギスカンではなく、ちょっと違うメニューのご紹介です。
円山にある渋い古民家、creperie tsuki (クレープリー月)はクレームとガレットの店。
流行に敏感な女性客が通う店なのですが、実はダンディな方々がワインを飲むような
そんな店でもあります。
アルザス(1,000円)は、ポーク・ラムのソーセージ・シュークルート・ベーコン、ドイツ風キャベツのピクルス。
わたし的には、もっとラムのソーセージを!と思うところではありましたが、新たなラムの楽しみ方が増えたと思ったのでした。