滝川を中心に、空知以北は味付けジンギスカンエリア。母の実感のある砂川も昔から味付けで、子供のころから馴染みがあるのですが、ハイウェイオアシスは、空知管内のジンギスカンをたくさん揃えていました。
五、六種類買って、大勢で食べる比べたいですね!
滝川を中心に、空知以北は味付けジンギスカンエリア。母の実感のある砂川も昔から味付けで、子供のころから馴染みがあるのですが、ハイウェイオアシスは、空知管内のジンギスカンをたくさん揃えていました。
五、六種類買って、大勢で食べる比べたいですね!
昨日からはじまった「さっぽろ雪まつり」。
今年も全国各地、世界各国からもたくさんの人が訪れています。
会場の大通公園には全道のグルメも登場していますが、やっぱりジンギスカンだべや!ということで、道民ならジンギスカン、観光客ならジンギスカンです。^^
昨日は、チ・カ・ホでジンギスカン新聞も配られたとか。
皆様、期間中にもジンギスカンをよろしくお願いいたします!
ところで、ジンくんと一緒に新聞を配っていたキミ・・・誰ですか?w
応援隊のイベントにも何度も参加してくれている仁井山征弘さんの、「ジンギスカン」(仁井山征弘 feat.GREAT G.and Surprise)が、あの♫さかな、さかなさかな〜〜の歌のように、スーパーの食肉コーナーでかけられるようになって、いまごろになって結構盛り上がっている模様。
面白いことになりそうで〜〜す!
スーパーで流れていた曲が最高に中毒曲である。
アーーーーイ!!/ pic.twitter.com/dAwNyjvzss
— リライ:バビロニア舞台最高でした (@rely_w) January 17, 2017
11月11日、岩見沢市栗沢町に、北星短大の溝口雅明教授が収集した鍋136枚を展示するジン鍋博物館がオープンするそうです。下記YouTubeにある「そらち炭鉱の記憶マネジメントセンター」で行われていたジンギスカン鍋博物館の岩見沢無料展示会にも行けなかったのですが、これはいずれ絶対に行かねばなりません!
※今年はすでに冬季閉鎖に入ってしまいました。
ジンギスカンとは羊肉を野菜と一緒に、あの鍋で羊肉を焼く(煮ても可)料理法であり、焼いた食べ物である……と私は定義しているので、
ラムを揚げたものを「ジンギスカンの唐揚げ」と呼ぶのは北海道遺産に対する冒涜である! とはいわないまでも、あまり許したくありません。
という立場なので、この「からあげクン 北海道ジンギスカン味」などという商品名は、さらに許しがたい(羊肉でもなく、あの鍋で焼いてもいない)ことではありますが、ジンギスカン味といわれると、つい手が伸びてしまいます。(笑)
ジンギスカンキャラメルのような「おい、おい!」物ではありませんが、率直にいいまして、「ジンギスカンの味ではないナゲットだな」というのがわたしの感想です。美味しくないわけではありません。でも、「どこが北海道ジンギスカン味なのか説明していただきたい!」と思ってしまいました。
開発の際は、ぜひわたくしめに、ご相談くださいませ。
いよいよ北海道、桜の季節とジンギスカンの季節がやってきました。
昨今は、BBQや焼肉を楽しみ人も多くなりましたが、
道産子ですから、やっぱりジンギスカンは欠かせません。
あの鍋を使ってラムやマトンを野菜と一緒に焼いてこそジンギスカン。
でも、用意や後片づけが……という方に朗報です!
あのまつじんが、食材も道具もデリバリーしてくれるって知ってました?
FXAによる申し込みはこちら! http://www.2989.net/rental/fax.html
mailはこちら! sapporo@matuo.co.jp